日暮里駅といえば、山手線や京成線の乗換駅として多くの人が利用していますが、実は“猫の駅”としても知られています。駅の公式マスコット「にゃっぽり」をはじめ、構内には猫モチーフがあちこちに隠れていて、猫好きにはたまらないスポットなんです。今回は、日暮里駅にある猫ポイントを写真とともにご紹介します。
🐾 日暮里西口で発見!猫を感じるデザイン看板

日暮里駅西口を出てまず目に入るのが、「暮」と「駅」の文字に肉球を思わせる模様があしらわれた看板です。一見すると普通の駅名表示ですが、よく見ると猫好きにはたまらない遊び心が隠されています。
このデザインは、猫の街・日暮里らしさを象徴するスポット。駅を降りた瞬間から「猫の駅に来たんだ!」というワクワク感を与えてくれるフォトスポットでもあります。記念撮影をする観光客も多く、猫散歩のスタート地点にぴったりです。
🎵 駅でかくれんぼ?構内に潜む“隠れにゃっぽり”
日暮里駅の構内を歩いていると、思いがけない場所で出会えるのが「隠れにゃっぽり」。実は駅のあちこちに、小さな“にゃっぽり”がひっそり隠れているんです。今回見つけたのは3か所。どこにいるかは探してのお楽しみですが、ふと足元や柱を見上げると、思わずクスッと笑顔になるはず。
ただ通り過ぎるだけでは気づかない隠れキャラ探しは、乗り換えや待ち時間をちょっと特別なひとときに変えてくれます。

1つめの隠れにゃっぽり
北改札口から構内に入ったら、ちょっと足を止めて上を見上げてみましょう。ふだん時間を確認するあの場所に、“にゃっぽり”がひっそり潜んでいます。普段は見逃しがちですが、下から覗き込むと出会えるかも…?

2つ目の隠れにゃっぽり
北改札口の近くで、切符や精算に関わる窓口を探してみましょう。いつも駅員さんがいるその場所をよーく見上げると…、小さな“にゃっぽり”がひっそりこちらを見守っています。

3つ目の隠れにゃっぽり
北改札を出た先の広場で、ふと足元に目を向けてみましょう。普段は通り過ぎてしまう場所ですが、模様の中に“にゃっぽり”が隠れています。見つけるには少し注意深く探す必要があるかも…?
もともと描かれていた“隠れにゃっぽり”は2匹だけでしたが、2023年2月22日の「猫の日」に合わせて、その数が一気に222匹に増やされました。猫好きにとっては夢のような演出ですが、設置から2年が経過した現在では、残念ながら床の絵がかすれて見えづらくなっている場所もあります。
🎁 駅ナカで出会える!にゃっぽりグッズ&猫スイーツ
日暮里駅の北口改札すぐの「エキュート日暮里」には、猫好きにはたまらないおみやげや雑貨が揃っています。ここでは駅のマスコット「にゃっぽり」をモチーフにしたグッズから、見た目もかわいいスイーツまで、思わず手に取りたくなるアイテムが充実。旅の記念やプレゼントにぴったりです。

エキュート内の雑貨店では、にゃっぽりデザインの文房具やエコバッグ、てぬぐいなど、普段使いできるアイテムが並んでいます。かわいいだけでなく実用性もあるので、お土産としてだけでなく自分用に買う人も多い人気コーナーです。

エキュートの和菓子屋「白樺」では、猫の形をしたユニークな和菓子「まんぷくもなか」が販売されています。丸々とした猫の姿が愛らしく、手土産としても喜ばれる一品。パリッと香ばしい最中の皮に甘さ控えめの餡がたっぷり入っていて、見ても食べても楽しめるスイーツです。
白樺さんは、錦糸町に本店のある老舗の和菓子屋さんです。
当サイトでも過去にもご紹介させて頂きました。
可愛すぎて食べるのに困っちゃう?東京で買える猫型スイーツ手土産10選(和菓子編)
👜 ガチャでゲット!にゃっぽりエコバッグ

日暮里駅の構内には、ちょっとユニークなお土産スポットもあります。それが「にゃっぽりエコバッグ」のガチャガチャ。カプセルトイの筐体にコインを入れると、カプセルからかわいいトートバッグが出てくる仕組みです。どんなデザインが当たるかは開けてからのお楽しみ。小さなワクワク感と一緒に、“駅ならでは”のお土産体験を味わえます。
まとめ
日暮里駅は、ただの乗換駅ではなく、猫好きにとってちょっと特別なスポットです。西口の遊び心あるデザイン看板に始まり、構内に潜む隠れにゃっぽり、そしてエキュートで手に入る猫モチーフのおみやげやスイーツまで、歩くだけで小さな発見がたくさんあります。さらにガチャガチャで楽しむエコバッグなど、駅ならではのユニークなお楽しみも魅力のひとつ。
乗り換えの合間に立ち寄るのはもちろん、わざわざ訪れて散策しても楽しめる「猫の駅・日暮里」。次のお出かけの際には、ぜひにゃっぽりを探してみてくださいね。